この肉が、なぜこんなにも美味しいのか──。
その理由は、匠たちが惜しまず注いだ手間と技にあります。
丁寧に仕上げられた極上の味わいを、ご自宅で。
特別なひとときを、こだわりの一皿とともにお楽しみください。
ハム・ソーセージ羽田限定
アソートセット
北上四匠豚(岩手県産四元豚)を使用した、ハム・ソーセージのセットです。
- 本場ドイツのコンテストで7回受賞!
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ドイツの食肉加工協会が主催する世界最高峰の食肉加工品コンテスト「SÜFFA」やDLG(ドイツ農業協会)の賞品競技会で金賞を受賞しました。はじめて受賞したのは1999年です。以来、プレーンウインナーだけでも3回、ほかの賞品を含めると7回受賞しています。ウインナーのほかにも「ベーコン」、「焼豚」もDLGの金賞を受賞しています。
- こだわりポイント!
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原料肉にこだわりを持っています。使用しているのは、北上まきさわ工房オリジナルの銘柄豚「北上四匠豚」。交配・飼育が難しいことで知られる四元豚種で、きめ細かい柔らかな肉質と脂身の甘さが特徴です。添加物は必要最低限に抑え、ドイツの岩塩と香辛料、国産のきび砂糖で基本的な味付けを行っておりますので肉本来の味をお楽しみいただけます。
- プレーンウインナー
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日本では粗挽きソーセージが広く親しまれていますが、ドイツには粗挽きソーセージはなく、主流は“絹びき”や“エマルジョン”と呼ばれる、肉を細かく挽いてカッティングして仕上げたものです。北上まきさわ工房のプレーンウインナーもこのタイプで、なめらかでプリッとした食感が特徴です。練りすぎても練り足りなくても良くないため、その見極めが難しく、職人の力量やセンスが問われます。
ハムづくりの原点 骨付きハム
- 鎌倉ハム富岡商会とはどんなブランド?
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発祥の地鎌倉で、明治33年の創業以来伝わる技術を受け継ぎ、ハム作りの伝統製法を守り続けている「鎌倉ハム富岡商会」。お客様にご満足いただける商品をつねに提供していくために、ブランドスピリットを受け継ぎ、さらなる美味しさを追求しています。
- こだわりポイント!
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明治33年の創業以来、伝統あるハムづくりの技術を受け継ぎながら、変わらぬ美味しさを守り続けています。熟練した職人が一本ずつ丁寧に仕上げる手作業によって、機械では出せない深い味わいを実現しています。また、安心・安全な製品づくりのために、厳しい品質管理体制を整え、常にお客様にご満足いただける品質を追求しています。
- ハムづくりの原点 骨付きハム
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江戸時代末期の1863年、開港間もない横浜に英国人ウィリアム・カーティスが来日し、当時の鎌倉郡でレストランの食材としてハムの製造を始めたのが、鎌倉ハムの歴史の始まりといわれています。その当時カーティスが製造していたのがハムの原点「骨付きハム」です。「骨付きハム」は当時の製法と技術を現代まで受け継ぎ、家庭でも召し上がりやすい3kgの骨付きの豚もも肉を、約20日間もの時間と手間をかけ仕上げた一品です。
厚切り芯たん塩仕込み 120g
- 伊達の牛たん本舗とはどんなブランド?
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本場仙台の牛たん、その伝統の味を今に受け継ぐ「伊達の牛たん本舗」。「伊達の牛たん本舗」は1991年に創立。その店名は仙台藩の初代藩主伊達政宗公にあやかって名付けられました。「伊達の牛たん本舗」は、「この美味しさを伝えたい」、「大切な人に味わってもらいたい」、というおもてなしの思いから始まり、仙台では初のお土産品としての「牛たん」を誕生させ、贈り物やお土産品としての地位を確立しました。
- こだわりポイント!
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確かな目と技術で極上の牛たんを日々探求しています。牛たんは部位により脂ののり方や柔らかさが異なります。状態を見極めて熟成時間の調整、山の塩、海の塩どちらが合うか試行錯誤するなど、オリジナルの味噌も開発してしまうほど職人のこだわりが凝縮した極上の牛たんをお楽しみください。
- 看板商品「芯たん」
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看板商品である「芯たん」は、たん元から10~15cmほどの柔らかい部分を言い、伊達の牛たん本舗の登録商標です。牛たん特有の歯切れの良い食感と素材本来の旨味を味わえるのが特徴です。












