Bready to Fly 2本セット(アンバーエールタイプ・ウィートエールタイプ)
Bready to Flyブレッディ トゥ フライ
酒
「Bready to Fly」は、羽田空港旅客ターミナルの建設、管理・運営を行う日本空港ビルデングとJALグループの商社JALUXがタッグを組み、廃棄予定の食材をクラフトビールへアップサイクルするBeer the Firstとの協業により誕生。2024年4月に第1弾として「ペールエールタイプ」と「スタウトタイプ」の2種類を発売し、ご好評につき約3,000本が3ヶ月ほどで完売となりました。
サンドウィッチの製造過程で出るパンの耳を、発泡酒の原料となる麦芽の約15%に代替使用することで、食品ロス削減に貢献します。
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