〈福さ屋〉北海道産原卵使用 無着色辛子明太子 210g
福さ屋フクサヤ
惣菜
昭和50年に博多駅まで新幹線が開通。
博多駅構内で働く人が晩ごはんのおかずを買うお店がなかったことから、
博多駅構内にてスーパーマーケットを運営し、その一角で辛子めんたいこの販売を開始しました。
これが福さ屋の原点と言っても過言ではありません。
福さ屋の創業者は北海道礼文島出身の佐々木吉夫といいます。
福岡の「福」、ささきの「さ」、お店を意味する「屋」をつなげ、福さ屋という社名になりました。
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